港区、大田区の訪問マッサージ店【レイス治療院東京みなと店】が紹介するよくある質問をぜひご覧ください

原則土日・祝日を除く月曜日から金曜日で対応させて頂いております。また、時間は事前に話し合いで決めさせて頂きます。

医療保険での施術は不可能となります。自費のみでの対応となりますのでご注意下さい。

障害者医療受給者証（マル障）をお持ちであれば負担金無し、若しくは１割負担となる医療費助成が適応されます。

いいえ。マッサージの適応症は傷病名によるものだけでなく、

筋力低下や下腿浮腫、関節可動域制限・拘縮などの症例・症状が対象となりますので、

内科・循環器内科・泌尿器科・脳外科・精神科など幅広い診療科で対応していただいています。

ご利用者様は、ほとんどの場合すでに介護保険の中から様々なサービスを受けらてます。

介護保険適用の訪問リハビリの場合、ご利用者様や理学療法士の方がリハビリを受けたい、回数を増やしたいと考えていましても、介護保険枠内ではなかなかできないでいる現状を伺っております。

介護保険での訪問リハビリと医療保険での訪問マッサージは、併用可能になっていますので、ケアプランの中にも組み込むことができます。 

また、マッサージの施術回数につきましても、ご利用者様やご家族様とご相談の上、決定することが可能です。
 

医師の同意書が頂け次第サービス提供可能です。

最短でも１週間ほどはかかる可能性があります。提供する為にまずお体の身体状況を確認させて頂き、その情報を元に医師へ同意書作成を依頼するという流れになります。
 

全国各地の施設でサービスをご利用いただいておりますが、施設の種類により、保険が適用となる場合、ならない場合がございます。

ディサービスを受けていてそのデイケア施設で施術を受ける方も中にはおられます。（自宅に人を呼びたくないなどで）

一度弊社までご相談下さい。
 

まずは、マッサージの無料体験にお申込み下さい。その際、施術師が体験マッサージを実施し、お身体の状態等を確認した上で、対象者か否かの判断をさせていただきます。

訪問マッサージのニーズは高いですが、まだまだ認知は低いです。

虫歯ができたら歯医者に行こうと思う方は多いかと思いますが、筋肉の麻痺や歩行が困難になってきたから訪問マッサージを受けようと思う方は少ないかと考えます。

このサービスが必要な方はたくさんいらっしゃるかと思いますので多くの方に知って頂きたいです。
 

患者の方から資料も何もなく言われても、主治医の方が容易に同意してくれない事もあります。

その場合にレイス治療院ではお試し無料体験時の状況をレポートにして医師にお渡しする等して同意を得られる様に試みます。

国家資格保持者の『あん摩マッサージ指圧師』がお試しで施術しての状況と今後行う予定の施術内容を詳しく説明する事で医師の同意を得られやすくなります。

訪問マッサージに関してはケアマネジャーやヘルパー等の介護のプロの方でも意外と理解されていない事も多かったり、他の事で忙しく対応が行き届かない場合が多くあります。

その為、当社の様な治療院にまずは相談頂くのが良いかと思います。

施術を受けたいという意思を持って無料体験等を受けられて、良いと思ったらば、その後に医師の同意書を取得したり、ケアマネジャーに無料体験の結果の施術報告書を出したり等の作業も私どもで受けることが可能です。

訪問マッサージは医療保険が使えますが、全ての方が1割負担等いうわけではございません。

病院への通院の場合と同じで自己負担額は保険証の種類、自己負担割合によって変わります。その為、年収が高く自己負担割合の高い方の場合には3割負担の場合もございます。

一方、障碍者手帳をお持ちの方の場合は公費で全額負担される場合もございます。

一般的には訪問マッサージを週に2回から3回利用されている方が多くなります。

高齢者の方が多いこともあり、一度の施術に関して長い時間行う事できません。患者様はその分回数を分けて施術を受けるケースが多くなります。

訪問医療マッサージは医療保険が適用されるため、介護保険との併用は可能です。

現在、レイス治療院をご利用いただいている方の多くは、介護保険で利用できるサービスも併せて受けられています。

例えば、介護サービスである訪問リハビリの場合、ご利用者様や理学療法士の方が「リハビリを受けたい」「回数を増やしたい」と思っていても、介護保険の決められた範囲の中でしか行うことが出来ません。

それに対して、訪問医療マッサージは医療保険でのサービスとなるため、介護保険の枠を気にすることなくご利用いただけます。

また、マッサージの回数についても、ご利用者様やご家族様とご相談の上、決定することが可能です。

はい、ご要望をいただければ医師からの同意書の取得を無料で代行します。

ご利用者様に無料体験施術をお受けいただいた後、マッサージ師が施術の予定表を作成し、これを添えて医師の同意書の取得をレイス治療院が行います。

（一部、病院の方針や状況によりご利用者様やご家族様が行かれる、というケースもございます）。なお、同意書発行にかかる実費はご利用者様のご負担となります。

いいえ、介護度1～2の方もいらっしゃいます。

マッサージのための「同意書」取得は、あくまで主治医の判断によるものなので、現状維持や介護予防の観点から「同意書」を頂いている方も多くいらっしゃいます。

一方で、主治医判断から「自力での歩行通院困難」とみなされない方や、マッサージ施術での改善が見込めない症状等の場合、「同意書」の取得はできません（保険適用のため）。

ちなみに、同意書の取得に関してレイス治療院が代行して行いますのでお客様のご面倒はありません。

主に歩行が困難な方や寝たきりの方がサービスの対象となります。

脳梗塞での後遺症（片麻痺）や大腿骨頸部骨折の退院後の筋力低下、変形性膝関節症、関節リウマチ、脊柱管狭窄症の方々。

弱視での通院困難者、うつ・神経症での外出困難、ターミナルケアなど傷病例は幅広くあります。

料金は後期高齢者(1割負担)の方で１回のご利用料金は、約４００円ほどです。料金の算定は距離と施術箇所によって異なってきます。
　　

施術時間は20分。ご利用者様宅のドアを開けて閉めるまででなく、施術開始から終了までの「施術時間」です。

身体状況によって異なりますが週２～３回でのご利用を頂いている方が多くいらっしゃいます。

ご退院後、在宅に戻られた方などには、マッサージで筋力維持・向上といった運動機能回復が見込めます。

同様に拘縮の予防や関節可動域の拡大（変形徒手矯正術の適用）、リンパ・血流促進による浮腫み・冷えの改善も。

また、施術者が定期的に訪問することで安否確認にもなり、独居・うつ気味の方に笑顔が戻ってきたなどの副次的な効果もあります。

体に麻痺や関節に拘縮等の症状があり、自力で歩行通院が困難で在宅医療を必要とする方が対象となります。

ご利用者様の主治医（医師）に同意を頂き、あん摩マッサージ指圧師の国家資格保持者が行う機能訓練の要素を含めたマッサージです。

最近街中でよく目にするリラクゼーション系とは異なり、国家資格保持者が利用者様の身体状況に応じて施術を行います。